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都会の田舎駅
2011-06-18(Sat)
ここは川崎市川崎区にあるJR鶴見線の大川駅
ここは工業地帯のど真ん中にありながら、平日は朝4本夕方5本で終了です。
昼間の時間帯は運行がありません。
土曜休日ともなると朝2本夕方1本の1日3本のみの超ローカル駅です。
まさに秘境駅といってもいいでしょう。

終電車は平日が20時休日が18時です。

なかなかレトロ溢れる佇まいでした。

一応スイカの機械もありました。
昼間に列車でここにはこれません。
ここに昼間に来るにはバスしか交通がありません。
以外とバスのほうが本数はあったりします。

列車が来ないので線路にも夏草が多い茂ってもう廃線のような佇まいです^^
ここをぽっち~りと ( ^-^)σ

してくれると嬉しいです。
テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真
コメント
都会の中にもローカル色豊かな線がありますね。
昔、関西にも福知山線の支線になるのかな?尼崎から尼崎港線と言う単線の超ローカル線がありました。
東海道本線がすぐ横を走り、工場群の煙突からは排煙を吹き上げ、都会の様相の横を単行の古い気動車がユックリ走り抜けて行く。
もうかなり前に廃線になり、今は遺構が多少残るのみ・・・
神戸の兵庫駅からは、川崎重工などへ通勤客を運ぶ役割の和田岬線が今も走ってます。
昔はDD13が旧形客車の座席を取り去った片側だけに外吊ドアを着けた車輌を牽いてましたが、今は103系だったかな?
あ~そこの線は乗ったことないですが
存じています。
結構旧型の車両を使っていたのでマニアには好まれていた線ですよね
廃止になる前に尋ねたかった~
結構都会でもこういったのがあるんですね~
ことさんおはようございます。
この路線は鶴見線ですか。
ずいぶんローカル色が出ていますね。
タイムスリップしたような感覚がしてきます。
パラソルを差したご婦人が歩いていると様になりそうですね。
画面のノイズがさらに雰囲気を高めていますね^^
鶴見線は写真の題材の宝庫ですね。
ひとりで行くのはちょっと寂しいので躊躇してしまいますが。
ローカルな雰囲気はこの線はもうあちこちで見られます。
地方のローカルとはまた違った雰囲気ですがね~
これほど本数が少ないにも廃止にならないのは、それだけ利用者がいるからですかね~
はい~
教わったとおりやってみたら、いい感じになりましたよ^^
ここはもういろいろと撮影のしがいがある場所です。
一人でいくのはちと寂しいですね^^
え!そうなんですか!
行く機会がありましたら
ご連絡いたします。^^
うかうかしてるとなくなっちゃいそうですね~
ことさん こんばんは
えっ!?都会にそんな場所というかそんな路線があるんですか~!!
線路に生えている草が、、、本当に廃線の線路に見えてしまいます。
この写真の加工(これって、あの幕末の雰囲気のと同じですよね?)がまた一段とそんな雰囲気をかもし出してる感じ・・・^^;
はい、ありえないようで、こんなローカルな場所があるんですよね。
昼間はまったく列車がきません、ありえないでしょ~^^
ここももう少しすると草が伸び放題に伸びて草刈してやらないと列車が入ってこれないほどになってしまいます。
そんな場所なんですよ~
この加工は幕末の加工はやってません^^
普通のモノクロ加工をしてさらにノイズ加工を施してあるだけですよ^^